やろうよ!柔道! › 日頃の成果
2021年06月21日
日頃の成果
担当のMです!
‥寂しいですね。寂しいです。
なにが寂しいって、本当ならば5月~6月というのは様々な大会が組まれる予定だったんです。
が、このコロナ禍で軒並み中止。
子供たちが練習の成果を発揮する場がないのが寂しい。
子供たちの試合を見ることができないのも寂しい。
ということで、決して決してブログのネタが尽きたからというわけではないのですが、4月に開催された大会の模様を。
小学生は県大会予選を兼ねた飛騨地区柔道大会。
新学年になって初めての大会。
飛騨地区という大きな括りになっても高山道場の人数が多いため、どうしても同門対決が増えてしまいますが、それでも少ないながらも他道場の子供たちとの試合は熱が入りますね。
それぞれ上位に入った子供たちは県大会へ進みます。






中学生、高校生にとっては中体連、高体連を見据えての前哨戦。
中学生はまだ白帯が多いですが、今年は新一年生も多く入部し、練習体制も新たに生まれかわり、新たなスタートを切ります。
昨年コロナ禍で中止となった中体連。
今年は悔しかった先輩の分も頑張ってくれることでしょう。


高校生となると、もう大人の柔道と同じ。
ダイナミックかつ白熱した試合が繰り広げられます。
ほとんどの子が少年柔道からの継続。あんなに小さかった泣き虫が‥という思いで感慨深くなります。




県大会もがんばれ!
‥寂しいですね。寂しいです。
なにが寂しいって、本当ならば5月~6月というのは様々な大会が組まれる予定だったんです。
が、このコロナ禍で軒並み中止。
子供たちが練習の成果を発揮する場がないのが寂しい。
子供たちの試合を見ることができないのも寂しい。
ということで、決して決してブログのネタが尽きたからというわけではないのですが、4月に開催された大会の模様を。
小学生は県大会予選を兼ねた飛騨地区柔道大会。
新学年になって初めての大会。
飛騨地区という大きな括りになっても高山道場の人数が多いため、どうしても同門対決が増えてしまいますが、それでも少ないながらも他道場の子供たちとの試合は熱が入りますね。
それぞれ上位に入った子供たちは県大会へ進みます。






中学生、高校生にとっては中体連、高体連を見据えての前哨戦。
中学生はまだ白帯が多いですが、今年は新一年生も多く入部し、練習体制も新たに生まれかわり、新たなスタートを切ります。
昨年コロナ禍で中止となった中体連。
今年は悔しかった先輩の分も頑張ってくれることでしょう。


高校生となると、もう大人の柔道と同じ。
ダイナミックかつ白熱した試合が繰り広げられます。
ほとんどの子が少年柔道からの継続。あんなに小さかった泣き虫が‥という思いで感慨深くなります。




県大会もがんばれ!
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Posted by 高山柔道 at 07:47│Comments(0)